|

■平成15年度「防災・環境新技術テクノコンペ」において「普及奨励賞」を受賞(5/11)
防災・環境新技術研究会
会長 池淵 周一(京都大学防災研究所 教授)殿より、下記の評価を頂きました。
側溝蓋として透過性に富んだグレーチングは、必需品としてきわめて広く利用されています。また、側溝蓋以外に、建築・構築物のキャットウォーク、透過性を要求する床材など、その用途は拡大しています。本作品は、グレーチングのスリップ防止と車椅子等の車輪のはまり込み防止に着目し、表面に凹凸を付けることでノンスリップ性を確保することと、目開きにトライアングル形状を採用することで、透過性を損なわず、車椅子の車輪などのはまり込みによる障害物になりかねない状況を改善することで、バリアフリーへの改良を実現させ具現化した製品として評価しました。普及を奨励することで、バリアフリーに広く関心を喚起し、安全な街づくりに貢献することを期待するものです。尚、高齢化が進む中で、グレーチングのスリットに杖などを挟み込むなど、さまざまな状況が想定され、更なる開発への取り組みを促すものです。
|